暖色・寒色について

暖色寒色 
暖色
  赤、オレンジ、黄色のような色は、火や熱に関連しているので  「暖色」とよばれています。赤やオレンジは食欲を促し、黄色は集中力を強化すると言われています。遠くの物でも近くに見せる  傾向があります。情熱、健康、幸せなど、暖かい日差しの下にいる時のような軽快な気分を思い起こさせる「陽気な色」というこ とが出来ます。

寒色
  青、紫、緑ような色は一般に「寒色」と呼ばれます。それらが水にかかわる景色に見られるからです。
  これらは、背景にとけこみやすく、近くの物でも離れているように錯覚させます。又、青は、眠りを促し、緑は人をリラックせ、 紫は想像力を刺激すると言われています。
安定、調和、緩和など、落ち着きのある気分を思い起こさせる、 「安らかな」いろといえます。

色について

色について  ちょっと専門的に
  色とは、視覚を通じて感じられる感覚の一種です、光が目に入ることで受けた
  刺激を知覚した結果が色として感じられます。
  (光とは、電磁波のうち、色として人間が知覚できる領域の波長を言います)
  赤系の光の波長は長く、青系の光の波長は短い。大気中のチリにより拡散
  されやすい青形の色を私たちは空の色として感じ、チリの中を通過しても直進
  しやすい赤系の色を夕焼けとして感じます。
  私たちが、物に色が付いているように感じるのは、その物の表面の性質により
  反射される光の波長に違いが生じるためです。
  色の体系を表すために「色相・明度・彩度」と言う三つの属性で考えます。
  縦軸に明度、横軸に彩度、軽度に彩度をとった3次元形態を、色立体と呼ぶ。(安全塗料カルチャーより)
            色について 
             色立体図 

色の決め方

外壁などの色選び
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誰でも色の選定にはお悩みでしょう。建物の色を選定する前に

1)既存のままの色で施工するか。
2)イメージを少し変えたいか。
3)イメージをすっかり変えるか。

以上を決めてから色を選んでください。

外壁の色は、淡い程家は大きくイメージされます。濃い色になるほどコンパ

クトなイメージとなります。

又、自分の決めた色でそのまま塗装すると仕上がりが淡く感じます。

特にアイボリー系統の色はその傾向が強いようです。1〜2ランク濃い色で
仕上げますとメージに近い色に仕上がります。
外壁の色が決定すれば、屋根、破風板、窓枠等の色もたやすく決めること

出来ます。
和風の建物は出来れば塗料のツヤを抑えた仕上がりが良いと思います
つや消し・3部つや程度が良いと思います。
洋風の建物は、つや有り・つや消し・3部・5部つやそのイメージで決めると

いでう。
しかし、くれぐれもご注意いただきたいのは濃色、特に黄色系・グリーン系・

ブルー系の色は退色が早いように見受けられます。

又、住宅密集地に置いては周辺の景色、近隣建物の色合い等を考慮して

特出するような色は避けたほうが良いと思います。環境破壊色は周囲を
考慮してよしましょう。
以前に、施主様にどうしてもこの色でと懇願されて渋々塗装したところ直ぐ
近所のからクレームが入ったことがあります。

 


      塗装の知恵袋  アカオギ ヒロシ 

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